妊婦の栄養摂取は2つの面から考える

元気な赤ちゃんに生まれて、その後も丈夫にスクスク育って欲しい、それが親として一番の願いではないでしょうか。

 

どんな建物も、強い材料でしっかりした土台を作ってはじめて嵐や地震にもびくともしない頑丈なものが完成します。

 

建築中の家

それと同じように、子どもも体の基礎がつくられる胎児の時期にどのような材料を与えたかによって強さが異なってきます。

 

そして、胎児のからだを作っていく材料とは、他ならないママが毎日の食事を通して取り入れる栄養です。

 

カロリーが足りていてお腹いっぱいになっても、栄養は摂れていないというのは良くある話ですから、特に妊娠中は必要な栄養が十分に取れているかということに気を配らなくてはなりません。

 

もう一つ大切なことは、食事や飲み物を通して体内に取り込まれる有害物質に気をつけることです。

 

胎児は大人よりもずっと有害物に敏感です。有害化学物質の中には、胎児の脳に影響して発達を妨げるものがあると言われています。

 

建物の建築ではどんなに良い材料をそろえても、設計図どおりに建てなければ欠陥が生じやすくなります。

 

それと同じで、有害物質は発達の設計図をゆがめてしまう可能性があるわけです。詳しくは胎児を有害物質から守れ!のページへ

 

ですから、妊娠中の栄養で気をつけることを大きく分けると、有害物質を減らすことと、良質な栄養を取り入れることの2つということになります。

 

といっても、あれこれ忙しい毎日で体調の変化も気になる妊婦にとって、毎回の食事に気をつけるというのは本当に大変なことですよね。

 

そこで、比較的取り組みやすくて効果の大きい方法の幾つかをピックアップしてみましたのでご参考にして下さい。

 

妊娠中の有害物質対策

安全食材の宅配サービスを利用する

食品中の心配な有害物質としては、野菜や果物の残留農薬、食肉の家畜や養殖魚のエサに混ぜられる抗生物質、加工食品に添加される人工甘味料や着色料などがあります。

 

最近は近所のスーパーでも生産者を表示するなど安全性を重視するところが増えていますが、それでも気を抜いてしまうと何かと問題の多い中国産の野菜などを手に取ってしまうことがあります。

 

スーパーで食材の安全性を確認してひとつひとつ選別する手間隙は大変なものです。

 

野菜売り場

それなら安全性の高いものだけを販売しているショップから購入しましょうということで、妊婦さんや小さなお子さんのおられるご家庭に人気なのが食材の宅配サービスです。

 

確かに送料などを考えると、スーパーで買うよりお高くなります。それでも子どものからだをつくる材料になるのですから、安いからといって低品質の材料を揃えるのと、コストがかかっても上質の材料を調達するのとではどちらが良いかということです。

 

特に安全面で信頼できる全国対応の宅配サービスは以下の3社になります。

 

↓大地を守る会↓


 

 

↓おいしっくす↓


 

 

↓らでぃっしゅぼーや↓
*お試しセットは上部メニューの「おためしセット1980円」を選択してください。


 

いずれも徹底した生産管理と検査を行っていますから安全面ではどれを選んでも問題ないでしょう。後は利便性や品揃え、コストなどで比較して選ぶことになると思います。

 

まずはそれぞれお試しで取り寄せてみてから決定するのも良い方法だと思います。

 

できるだけ良い水を選ぶ

水は人間が生きていくために必要な幾つもの働きをもっていますが、その一つが毒素を体外へ排出するデトックスの効果です。

 

水を飲むだけで体内の老廃物は毒素は汗や尿として排出されやすくなり、代謝も上がるのでますます体の内側が浄化されていきます。また胎児の体の水分割合は90%にも達するそうですから、胎児の成長にとっても水は非常に重要な役割をもっています。

 

それで、妊娠中はできるだけ良い水を一日1.5〜2.0リットルぐらい飲むのを習慣にするなら、有害物質対策に役立ちます。

 

ミネラルウォーター

それでも水道水の場合は、塩素やトリハロメタンの含有、鉛や農薬の混入、塩素が効かない病原性の生物の汚染など地域によってはかえって有害になることもあります。

 

それにPCB、ダイオキシン、農薬や食品添加物などの毒素は「脂溶性」といって油に溶けやすくて体内の脂肪に蓄積されやすい性質がありますから、良い水でなければデトックスの効果に限界があるのです。

 

そこで、おすすめするのはナチュラルミネラルウォーターです。

 

ナチュラルミネラルウォータとは、天然水を地下の深層から汲み上げたもののことを言い、このような水は水分子が小さくて界面活性力が高い性質があります。そのために油を溶かす作用があり、脂肪に蓄積された毒素を排出する力をもっているのです。

 

さらにナチュラルミネラルウォーターに多く含まれるマグネシウムは便秘解消にも効果がありますから、より毒素の排出が促進されます。

 

便秘が続いているときは、まずは朝の起きがけに冷たいミネラルウォーターを一杯飲むと効果的のようです。ただし、下痢になる場合はマグネシウムの含有量が多すぎることが考えられるので、もう少し含有量の少ないものに変えてみるとよいでしょう。


 

オリゴ糖で便秘を防ぐ

排便は体が毒素を排出する主な手段ですが、便秘になると毒素が蓄積されるばかりか、便自体が腐敗発酵して有毒性を増していきます。

 

腐敗発酵した便は、悪玉菌と呼ばれるウェルシュ菌・ブドウ球菌などを増殖させ、それらは有毒ガスであるアンモニアやアミンなどを腸内に発生させるのです。ですから、妊娠中の便秘は苦しいだけでなく、ママと赤ちゃんの健康面にも悪影響があるわけで真剣に対策していきたいところです。

 

そこで、続けやすくて効果の高い便秘対策としてオリゴ糖を毎日摂取することをおすすめします。

 

オリゴ糖がなぜ良いかと言うと、オリゴ糖は善玉菌と呼ばれる乳酸菌やビフィズス菌のエサとなるもので、それらの活動を活発にする働きがあるからです。

 

善玉菌が活発になり増えていくと、逆に悪玉菌は元気がなくなり、腸の働きも良くなって便秘改善の効果が期待できます。

 

何よりも腸内環境から変えていくアプローチですから、出産後の赤ちゃんの健康も守れるのです。参考記事:赤ちゃんの腸内環境を守ることの大切さ

 

特に妊婦さんにおすすめのオリゴ糖は以下の「カイテキオリゴ」です。詳しくは以下をクリックしてご確認ください。↓
妊婦さん全員におすすめしたい!おなかにやさしいオリゴ糖こちら

 

妊娠中の効果的な栄養補給

妊娠中は基本的にバランスよい食事を心がけることが大切ですが、それでも意識しておかなければ不足しやすい栄養素がありますし、そもそも食材の質が悪いために実は栄養があまり取れていないということもあります。

 

例えば、水煮食品や加工食品や精製された食品は、変色を防いだり見た目を良くするために、あえてミネラルやビタミンを取り除いてしまいます。さらに化学肥料を使って栽培される多くの野菜はミネラル分が偏っており、有機物の多い土で作られた野菜と比較すると何十倍も栄養価が低いと言われています。

 

ですから、たっぷり野菜を食べているつもりでも、意外とビタミン・ミネラルが摂取できていないということが起きてしまいます。

 

この「食べてるのに栄養失調」状態を防ぐには以下の3つの方法しかありません。

(1)栄養価の高い食材を選ぶ
(2)大量に摂取する
(3)サプリメントで補う

 

(1)の栄養価の高い食材を選ぶには、加工食品をなるべく避けて、生産記録の開示されている食材、旬の食材、有機など認証を受けたものを探すと良いでしょう。

 

(2)の大量に摂取するとは、無理に大食いをするということではなく、野菜であれば野菜ジュースにして飲むということです。これなら少々栄養価の低い野菜や果物でも一度に大量に摂取することで必要なビタミン・ミネラルを十分補えます。

 

(3)のサプリメントで補う方法であれば、必要な栄養素を定期的に確実に、しかも手軽に摂取することができます。

 

しかし、サプリメントでも特定の栄養素だけを取りすぎると逆効果になることもあるようです。またイソフラボン、ビタミンA、ビタミンDなど過剰摂取が胎児に害となると言われている成分もあります。

 

ですから、特に妊娠中はサプリメントの種類や品質をよく調べた上で慎重に選ばなくてはなりません。

 

この点で、妊婦向けに作られた専用サプリメントなら安心感がありますし、妊娠中に不足しやすい栄養素もまんべんなく補給できるのでメリットが多いです。

 

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