ツボ押しタイムを生活の中で上手に取り入れる

ツボを刺激することは、自宅でも気軽にできて、しかも安心して試せる便秘解消法です。

 

便秘薬などを使うことに比べれば副作用もありませんし、費用もかかりませんから、まずは試してみましょう。

 

妊婦が便秘になるのには様々な原因が関係していますから、必ずしもツボを刺激するだけで良くなるケースだけではないかもしれません。

 

それでもツボを刺激することで血流が良くなることは間違いありませんから、他の便秘解消法と組み合わせて行うと腸の血流もよくなり、相乗効果が期待できます。

 

便秘を予防する上でも、妊娠中は毎日の習慣の中に取り入れてみて下さい。

 

便秘に効くツボは、手・足・お腹などにありますが、一番取り組みやすいのは手にあるツボだと思います。

 

家事の合間に、お散歩中に、テレビを視たり音楽を聴いたりしながら刺激できるので続けやすいことでしょう。

 

一日のスケジュールの中で、ツボ押しタイムを数回決めておいて、定期的に実施してみましょう。

 

妊婦の便秘に効く手のツボ

 

刺激の方法

手のツボを刺激するには、もう片方の手の親指で2秒間ぐらい押し込むように圧力を加えて、それを20回ほど行います。親指で押す代わりに爪楊枝のとがった先でツンツンと軽くつついてみるのも良い刺激になるようです。

 

手のツボ1 合谷(ごうこく)

合谷のツボ
合谷は、手の甲で親指と人差し指の付け根が交わる部分です。このV字の頂点にあるくぼみを刺激します。

 

このツボは万能で、近視や頭痛、肩こり、精神安定などいろいろな効果がありますが、大腸とも関係していて、大腸の調子を良くするので便秘解消に効果があります。

 

手のツボ2 間使(かんし)

間使のツボ
間使は、手首の内側で手の平と手首の境のシワから指4本分下がった中央にあります。押したときに軽く痛みを感じる場所です。

 

腸の働きを活発にして便秘を解消するツボで即効性があります。トイレで便が出そうなときに刺激するとスムーズな排便につながるようです。

 

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